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2006年6月に作成された記事

2006年6月29日 (木)

「投資の王道・実践編 日経平均先物取引」を読んだ

投資の王道・実践編 日経平均先物取引 (新井 邦宏 著)を読んだ。

これまでデイトレをやってきて日経平均先物に興味を持ったため、その理解のために読んだ。日経先物の特徴や基本的なことから、リスク管理、日経平均先物の相場の特徴、テクニカル分析(ダウ理論、移動平均線、一目均衡表)といったことについて書いてあった。

著者はトレンドフォロー派であり、特にレバレッジのかかる先物取引で逆張りしたり、ナンピンしたりすることはやめるように主張している。

また、先物はテクニカルに従うことが多いといった特徴があり、テクニカルに忠実に売買していけばよいといったことも書いてある。

この本で評価できるのは、本を読んでその通りにやれば簡単に儲かる、というような安易なことはないということをちゃんと主張している点。やはりいろいろと経験を積んでいかないとだめということ。ちょっと前に読んだ相場心理学の本にも相場に絶対はないということが書かれていたし、こういう心構えを持つことは重要だと思う。

先物を取引している人たちの掲示板なんかを見ていると、節目となる価格や相場のトレンドといったことを考えながらトレードしており、この本でもテクニカルの重要性を説いており、やはり先物で食っている人はそのあたりを重視しているんだなぁ、と認識させられた。

松井証券で7月末まで先物の手数料が無料とのことなので、口座を開設して参加してみる予定。最近の値動きが少ない相場ではやりにくいような気もするけど、ゼロ・サムの先物の世界で手数料無料であれば、資金管理と損切りさえちゃんとやれば丁半博打程度の期待値は得られるわけだし。7/18からはminiも始まるし、日経平均先物への注目がどんどん高まっているようだ。

この本の著者は、楽天証券がDLJだったころに先物・オプション講座というレポートを書いていて、9.11でオプションがものすごい動きをしたというのを見て恐ろしいものだなあと感じたことを思い出した。このレポートは全部をちゃんと読んだことがなかったので今度読んでみる予定。

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2006年6月25日 (日)

「短期トレード記録」記事の中止について

これまで短期トレード記録として、デイトレなどの短期投機についての自分用メモという位置づけで売買を公開して来ましたが、6/19の記事を最後として公開を中止させていただきます。

6月上旬の村上氏逮捕やその後の日銀の福井総裁の問題などについての報道などを見ていると、やはり日本は投資などに対する風当たりは強いということを改めて認識させられました。そもそも投機の世界というものは「裏」の世界のものであり、やはりこういうのをblogとして公開し続けるのはやめたほうがいいという自分なりの結論になりました。

また、自分の手法というのはまだ確立していないのですが、あまり多くの人間に知られるとよろしくないような手法を使うこともあるので、同じような手法を使っている人に迷惑をかけないようにしたい、ということも考えました。

自宅のPCにローカルでblog環境を作ることにより自分用メモという役目は果たすし、これだけ継続してきたということで記録をつけることをさぼらなくなっただろうということもあり、続ける理由はなくなりました。

本当は6月末まではここにも書くつもりでしたが、アドウェイズの誤発注のトレードの利益は上記趣旨を考えると書かないほうがいいと思うので、急遽6/19分を最後ということにしました。

短期トレード記録以外の記事で、高配当・優待銘柄に関する長期投資とか、FPに関する内容など他の内容については続けるつもりです。

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2006年6月20日 (火)

急に誤発注が来たので…

先日のワールドカップ 日本vs.クロアチア戦で決定的場面でゴールをはずしたFW柳沢のコメント:

「急にボールが来たので…」

これって、他の分野でもありうるなぁ。投資家としても急なチャンスが来たときに対応できずに見送ってしまうとか、デイトレーダーだと、昨年末のジェイコムの誤発注のときに自分でもいろいろと考えすぎてしまってチャンスをものにできなかったなぁ、ということが昨日頭の中で浮かんでました。

今日、9:10にIPOのアドウェイズ(2489)がいきなり寄っているのにマケスピのザラバ情報2を見て気づく。

「あ、アドウェイズ寄ってんじゃん。しかも1,000株を越す売りって… 誤発注か?」

急いでEトレのHETで2489を入力し、特売りになっていることを確認。すぐに買い注文画面を出し株数を入力して発注ボタンを押すと、

「一般信用取引ルールに同意していただいておりませんので…」

失敗したと思い確認メッセージを急いで消し、一般信用取引ルールに同意するにチェックを入れて発注ボタンを押した。この時点で買いが300弱くらい。その後、買いが入って寄り付くと同時に特買いに。

すぐに約定通知が来て、無事に○株買えていたことを確認。

その後は手を震えさせつつ気配が上昇していくのを見ていた。

どういうふうに騒ぎが収まるかわかりませんが、最近投資家(投機家)への風当たりも強いことですし、騒ぎが収まるまでは取引記録のアップロードは休止します。

日本代表のFWに立候補したほうがいいかな?

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2006年6月19日 (月)

6/19の取引

本日は短期トレード分の取引なし。

長期投資用にREITのクリード・オフィス投資法人 投資証券(8983)を14:08に431,000で1株買い。

日経平均は、先週末終値より若干安で始まり、その後はせまいレンジでのもみ合いとなった。後場に入ってレンジをちょっと上に上げたが、あいかわらずもみ合いが続くような感じとなり、高値と安値の幅は140円程度となり、引けは-19円の14,860円だった。

前場は方向性を見定めようと様子見していたら、やたら狭い値幅の値動きになってしまったため売買なし。みずほが弱い値動きをしているように感じたが、あまり値幅を取れそうにないと判断して見送った。

後場に入っても値動きがあまりない状況が続いたために見送った。

本日IPOのビューティ花壇(3041)は、買いがかなり入って14:40に502kでようやく寄り付いたが、さすがに高いというのと引けまでの時間がなかったというのから乱高下する展開となり、寄った直後に初値を割って大きく下げたが、引け間際に大きく買いが入って589kまでつけた後、急落したところで時間切れとなって引けた。ヘラクレスと違って東証だと成行の約定を遅らせるような仕組みになっているので、それでかなり混乱したような形になっていた。以前のアーバンなどと同じパターンだった。それにしても、公開株数が2,000枚程度なのにカリスマ(笑)投資家などが数十枚単位で初値買いを狙って買い注文を入れているのだから、初値が釣りあがってしまってたまったものじゃないなぁ。初値買いで儲かるパターンが多かったから仕方がないんだろうけど。ここまで加熱してくると、以前のJASDAQで採用されていたダッチ方式にしたほうがいいのかもしれないと感じるなぁ。

オリックスREIT(8954)への証券監視委による行政処分勧告を受けて、REITが大きく売られる展開となった。上場時に安値で拾って指数参入のタイミングで手放していたクリードオフィスREITが利回り6%を超える水準まで急落し、下の方に指していた431kが約定した。先行銘柄はまだ3%後半の利回りを維持していて割高感があって手を出したくなる状況じゃないけど、直近のもので機関の手垢がついていないもので6%を超える利回りのものは買いだと思う。オリジネーターに関するリスクは先行物件より高いとは思うけど、この利回りなら少量ならリスクをとってもいいと思う。レジデンス系だともうちょっと利回り欲しいけど。これまでREITを買いあさってきた地銀などの機関がだいぶ売り越しているんだろうなぁ。

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2006年6月16日 (金)

6月3週の収支

短期トレード分(手数料反映後。税金(源泉徴収)反映後。)
6/12: +24,494
6/13: +8,220
6/14: +8,224
6/15: +17,218
6/16: 0
今週トータル: +58,156

週末資産: 23,035,694 (長期保有分含む)

短期トレード分については、体調がいまいちで乗り気でないため慎重にトレードした結果だったがいちおうプラスとなった。雑なトレードをしなかったのはよかったんだけど、勝負にいくべきところでいけなかったのが何度もあったので、それは今後の課題だなぁ。

場中に睡魔がやたらと襲ってくる感じで、集中力を保つことができなかった。調子が悪いときは無理しないようにはしているけど、ちょっと問題だなぁ、とは感じる。大きくやられないようにして、じっくりと取れるところをとっていく、というスタンスでしばらく望んでいこうと思う。

水曜日以降のリバウンド相場に乗れなかったのは残念だった。ある程度相場の方向性に対して先入観を持ったほうがやりやすい場合もあるけど、ほんとうは先入観なしで状況に応じて判断していかないとだめなんだよなぁ。ちょっと売りの意識が強くなりすぎてしまった。

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6/16の取引

本日は取引なし。

日経平均は、アメリカ相場の大幅上昇や寄り付き前の外資系証券動向の買い越しなどを受けて+400円以上と大幅高で始まる。その後はせまいレンジでのもみ合いとなり、後場開始直後に15,000へトライする場面があったものの跳ね返されて次第に下落傾向へ。14時ころに14,800まで下落したが、そこからは切り返す動きとなり、引けは+409円の14,879円だった。

前場、あまりの大幅ギャップアップにあきれて、寄り天なのか寄った後もさらに上昇する展開になるか見極めようと様子見。主力の多くがなかなか寄り付かない状況。ある程度落ち着いてきたが、ギャップアップの幅に対して日中の値幅があまりないような感じとなって手を出しづらい状況で見送り。

本日IPOの日本レップ(8992)が10:35寄り付いたのに気づき、102万の初値で100万、101万に大きな買い板を残す形となっていたのを見たが、昨日のフリーワーク(2486)の悲惨な状況もあって警戒しすぎてしまい、すぐに買いをいれそこなって見送ってしまった。その後はじりじりと上昇する動きとなって前場中にS高まで上昇したことを考えると、この取り逃しは痛かった。

後場に入るとじり上げのような展開となるも、上値も重そうな状況でなかなか手を出しづらい状況で様子見。その後は下落していったが、反応が遅れたり集中力が切れたりでうまいタイミングで空売りを入れることができず。800を割るあたりで追撃しようと思ったがさすがにある程度下落したところでリスクが高いと判断して見送り。この見送りは正解だったが、その後の戻しも結局見送りで売買なしで終了した。ここ何回かの金曜日は後場に強い動きをしていたというのも気になってしまいうまく対応できなかった。

それにしても恐ろしいギャップアップだ。こんなんだと持ち越しのリスクはかなり高くなってしまうなぁ。さすがに火曜日に600円以上下落した反動が出たということだろう。やはり水曜日の寄り付きあたりの局面ではある程度仕込まなきゃいけなかったんだろうなぁ。でも水曜日に仕込めるような人は逆にその前の週あたりで仕込んでしまっていて痛い思いをしているのかもしれない。やはり相場は難しいものだ。

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2006年6月15日 (木)

最近届いた株主優待(2006年6月part1)

デイトレの話題ばかりで株主優待の記事は放置していたけど、株主優待がぞくぞくと届くシーズンになっているので、最近届いた株主優待の一覧でも書いておく。

  • 吉野家(9861): お食事券300円分×10枚
  • カゴメ(2811): 1,000円相当の自社商品
  • 不二製油(2607): 自社関連商品(1,500円相当)
  • JALUX(2729): JALUX商品券(2,000円分)
  • マンダム(4917): 5,000円相当の自社製品

定時株主総会召集通知がかなり届いており、他の優待も今月末あたりに届く予定。やはり金券系だと使いやすいけど現物だと使いづらいと感じるなぁ。カゴメや不二製油のような食料系で料理がほとんど不要のものだといいんだけど、料理が必要な食料系だとちょっと面倒と感じる。また、マンダムの優待は使わないものが多く、ちょっと扱いに困っているところ。今年で3年目だけど、どうしたものかなぁ。優待を除いた配当利回りで考えてもかなりいいので処分する気にはならないけど、最近の下落を見ると売っておけばよかったと感じるなぁ。

比較的株価が安定している銘柄が多いはずだけど、ここ1ヶ月でかなり下落したなぁ。長期保有ということもあって放置していたけど、さすがにあれだけ株価が上昇したら売り抜けないといけないなぁ。以前はちょっと株価が上昇したところで売ってしまってその後の上昇を手を出せずに見ているだけ、という状況だったので利回りの良いものは売らないようにしていたんだけど。なかなか判断が難しい。

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6/15の取引

トータル+2万。

みずほ(8411) 10:18 858,000売り→10:25 856,000買い +2
(明記のない取引の枚数は10枚。)

日経平均は、アメリカ相場の上昇や寄り付き前の外資系証券動向が久しぶりに買い越しとなったことなどを受けて大幅高で始まる。しかし、その後は上値を追う動きとはならずに14,600手前で頭打ちとなり、もみ合いつつもしだいに値を切り下げていく。後場中頃では14,400手前まで下落したが、そこからは持ち直す展開となり、引けでは+161円の14,471円だった。

前場、多くの銘柄がギャップアップで開始してしまい、寄り天を想定して見送りを決め込む。悪材料が出ていた医薬品セクターから武田薬品やアステラス製薬などのリバウンド買いを狙おうかとも考えていたが、躊躇しているうちにリバウンドしてしまって見送り。少なめのロットで入って、しばらくホールドするような感じだとうまくいくような気はするんだけど、いつもうまく実践できないような気がする。

10時すぎの先物の下落にあわせてみずほを空売り。その後2ティック下に買い戻しを置いて無事に約定。上の860kに大きな売り板ができていてあやしい状況だったために警戒していた。その後、この860k, 861kにそれぞれ2,000枚前後あった売り板を食う場面があったが、その時点で先物が戻り高値となっていて下落する展開となっていたこともあり、みずほも下落していった。このパターンは以前も嵌め込まれたような記憶があるので、売り板、買い板の厚さにかかわらずに売りで入るべきだったと反省。

後場に入った直後にうたたねしてしまい、下落局面での売りを取り逃がす。その後はせまいレンジでのもみ合いとなったために売買を控え、そのまま大引けとなった。

最近しょぼい売買ばかりになっているが、チャンスが少ないと自分で判断したときには無理にトレードしないというポリシーは守れていることになる。取れるパターンで攻め切れてないのもあるけど、様子見に徹するときは無駄な動きをしないというのは引き続き心がけていきたいところ。

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2006年6月14日 (水)

6/14の取引

トータル+1万。

みずほ(8411) 13:45 837,000売り→14:03 836,000買い +1
(明記のない取引の枚数は10枚。)

日経平均は、アメリカ相場下落や寄り付き前動向などを受けて安く始まったが、9:30頃から次第に値を上げる展開となり、前場引け間際こそ上昇頭打ちといった感じで下落したものの、昼のバスケットが買い越しだったことを受けて後場はギャップアップで始まり、その後は14,300~14,450あたりでの値動きとなり、引けは+91円の14,310円だった。

前場、大きくギャップダウンしたがその後は下げ渋るような感じを受けたために様子見を続ける。昨日個人情報漏洩の悪材料を出したKDDIを注目していたが、意外と下げずに早く寄ったために参戦を見送ってしまい失敗した。リバウンドする確率の方が高いことを考えて果敢に突っ込むべきだったんだが。その後にじりじりと上昇してきて前日終値を超えてきたころには戻り売りというよりは買いで対応すべきかとも考えたが、結局戻り売りにこだわってエントリなしのまま前場を終了。

後場寄付きで売りを入れるつもりだったが、予想外のギャップアップとなったために見送り。その後は13:45前後の下落場面でみずほに追撃売りを入れただけのトレードとなった。このトレードも意外と底堅い感じで5ティック程度は取るつもりだったのに先物が戻し始めたところであきらめて1ティック抜きにしかならなかった。

昨日-600だったことを考えると、さすがにこれくらいのリバウンドはあると想定して買いでも入れる体勢で望むべきだったなぁ、と後になってみると思った。しかし、-600の後なのに結局+90というのは、やはりかなり弱いという見方もできるなぁ。いいかげん安くなりすぎているような気もするんだけど… ただ、買い意欲も強くなってきているような気もする。

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2006年6月13日 (火)

6/13の取引 (日経614円安)

トータル+1万。

みずほ(8411) 14:31 851,000売り→14:36 850,000買い +1
(明記のない取引の枚数は10枚。)

日経平均は、アメリカ相場下落や寄り付き前動向などを受けて安く始まり、その後はしばらくもみ合いを続けたが、しだいに売り優勢で下値を切り下げる展開となり、14:30頃に先物にまとまった売りが出るとさらに下落ペースが速くなる状況となり、引けは-614円の14,219円だった。-4%を超える下落…

特にW杯をずっと見ているというわけじゃないけど、今日も昨日に引き続いて睡魔が襲ってくる状況で集中できない感じであり、前場は狙っていた戻り高値の売りを他のIPO銘柄の値動きに気を取られて見送ってしまいトレードなし。

後場に入っても戻りを叩き売ることを狙っていたが、想定ほど戻らずにどんどんと下値を切り下げていく感じで売りそびれ、下値ブレイク狙いはだまし上げによる嵌め込み警戒でエントリしないことにしていたためにトレードなしで時間がすぎていってしまう展開。14:30頃に先物が14,400から一瞬で14,350まで下落して何が起こったかよくわからない状況となったが、すぐに急落したと理解してみずほを空売り。しかし、みずほはこの前の時間帯に先物と比較して売り込まれていた場面があったため、そんなに大きく下落しない状況となってしまう。仕方なく1ティック抜きで撤退。マーケットスピードがまたおかしくなる状況が発生していた。

14:30からの下落はまるで昨日のW杯でオーストラリアに終了間際に追いつかれて逆転されるのを相場で再現したような感じとなっていた。この連想で先に売っていれば儲かったかも。

それにしても売りでも取れないのは痛い。今日ほどの値幅があれば積極的にいけばかなり取れたはずなんだけどなぁ。ここからさらに売りで入るのは怖い水準だけど、どうみても14,800より上にはいけそうにないので、その水準手前まで戻ってきたところで売りで入るシナリオがいいのかなぁ。週足などを見ると郵政解散の後のバブル的な上昇が終わって下落局面に入っているのが明らかなんよなぁ。実態経済を考えても現在の株価が安すぎる水準とはいえないんだろうし。それにしても約1ヶ月で3,000円近く下落するというのはすごい。昨年末あたりから参入した投資家はまんまと嵌め込まれた形になっちゃってるなぁ。

そろそろ現物を仕込みたい気分にさせられるが、もうしばらく我慢しないといけなさそうな予感がする。

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2006年6月12日 (月)

6/12の取引

トータル+2.8万。

ファーマフーズ(2929) 10:00 7枚@314,000買い→10:03 7枚@318,000売り +2.8
(明記のない取引の枚数は10枚。)

日経平均は、アメリカ相場下落や寄り付き前動向などを受けて安く始まるものの、その後は先週末終値を超えるところまで戻す動きとなり、その後は14,700~14,800あたりでのレンジでの取引となり、引け間際に14,850あたりまで上昇する場面があり、+82円の14,833円で引けた。

最近は週の初めは値動きが少なくなることが多いような気がしていたため、レンジブレイクアウト狙いで無駄にやられるのをなくすことを心がけた。東証一部の主力銘柄は動きがにぶい状況で手を出しづらく見送り。本日IPOのファーマフーズが10時頃に寄り付きそうなのに気づき、初値で買いを入れる。すぐに売却注文を出したが間に合わずに初値割れしてしまったが、ちょっと様子を見ているとすぐに上昇に転じて、4ティック上に置いていた売り注文は無事に約定した。その後は弱い値動きになると思って見送り。引けはS安だった。

後場に入り、レンジ相場と読んで上限あたりで売りを入れようとしていたが、レンジ幅が先物で50円程度といった感じで、連動する東証一部銘柄の動きがほとんどない状況で値幅がとれそうにない感じだったためにエントリを見送った。やたら睡魔が襲ってくる状況でちゃんと判断できなかったというのもあるが。

引け間際に先物が14,850を超えてくる場面があり、みずほあたりの売りを検討したが、時間が遅かったために見送った。これはちょっと値幅を取れたはずなので失敗だった。

住友鉱山あたりは先物連動性が強いんだけど、今日は関係なしに売り込まれるような感じだった。これを売りで入っていればよかったんだが、気づいたときにはもう遅かった。

三井鉱山、住友石炭、三井松島などの往年の仕手株が大きく上昇していた。やはり全体相場にはならず、仕手株が動く個別相場の時期がやってくるのだろうか…

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2006年6月11日 (日)

6月2週の収支

短期トレード分(手数料反映後。税金(源泉徴収)反映後。)
6/5: -6,249
6/6: -14,148
6/7: -106,080
6/8: +272,986
6/9: +96,517
今週トータル: +243,026

週末資産: 22,870,138 (長期保有分含む)

日経平均でさえ6%以上の下落となり激しい相場だったが、短期トレード分については週の途中から売りメインに方向転換したのが成功してプラスとなった。

長期保有している優待株の下げがひどく、今週だけで15万以上下落していた。確かにこれまでの上昇相場で上げすぎていた面はあるけど、ちょっとびっくりさせられた。バブル崩壊を警戒してキャッシュポジションを高めにしていたのがようやく報われた形になりそう。売りで大きくとれなかったところが残念だったけど。

東証一部でこれだけ値動きがあると、方向感さえ間違わなければそれなりにとれるなぁ。後はチキンにならずに実践して売買していくことを徹底していくだけだな。

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2006年6月 9日 (金)

6/9の取引 (MSQで乱高下)

トータル+11万。(前日からの持ち越しで確定分+6万を含む)。

三菱UFJ(8306) 持ち越し 3枚@1,510,000売り(前日終値1,510,000)→09:02 3枚@1,490,000買い +6 (+6)
JFE(5411) 09:09 4,430買い→09:17 4,480売り +5
みずほ(8411) 12:48 856,000買い→12:57 856,000売り 0
(明記のない取引の枚数は10枚。)

日経平均は、SQのからみで寄り付き直前に売りこしとなって安く始まったものの、その後すぐに上昇に転じ、9:30あたりで寄り付き安値から300円ほど上へ。その後はしばらくもみ合いとなったものの上値が重い展開でしだいにじり下げとなり、前場引け間際に売り込まれる。後場に入った直後に先物がかなり売り込まれるような感じで急落する動きとなるも、14,400を割るあたりで踏みとどまってじりじりと反転し、その後は逆に上昇して前場高値あたりまで戻し、引け間際に若干売られて+118円の14,751円だった。メジャーSQということもあり激しい値動きだった。

前場、持ち越した三菱UFJはADRでだいぶ下げていたもののそんなに下がらずに寄り付く。相場全体的に上に向き始めたため、始値でとっとと利益確定。昨日のEトレの売買で100億程度の売りこしだったために心配していたが、何とか利益確定できてよかった。今日はEトレで100億程度の買い越しだったようで、やはりフリーランチと考えた個人投資家が主幹事証券からお金を巻き上げる形となったようだ。

SQ値が14,450あたりになりそうなのに気づき、現物はすでに上昇していたため、今年前半のSQであった「幻のSQ」の逆バージョンといった形になり、すぐに上昇していったため、慌てて買う銘柄を探しJFEを購入。しばらくして上昇したところで利益確定。その後は14,800あたりでもみ合いとなったところでソニーあたりの空売りを考えたが、とりあえず底打ちしたような感じとなったようにも見受けられたために警戒してノーポジのまま見送ったら、案の定下落してしまいとりそびれ。

後場に入ると、寄り付き直後に先物が急激に下落していく状況で、激しい値動きについていけずしばらく呆然としてしまう。さすがに下げ方がきついと考えて下げ止まりの雰囲気が出てきたところでみずほに買いを入れるも、買ってからすぐに大きな売りが出て数ティック下げて先物との関係がずれるような形となってしまい、その後しばらく粘ったものの、リアルタイム225と先物の乖離が大きくなって混乱状況となるなど、すぐにリバウンドするような感じではなくさらに下へいくことを警戒する気持ちが強くなってしまい、なんとか同値撤退できるところに売り板を置いてポジをクローズした。その後は上昇する値動きとなってしまったため、先週の金曜日と同様にもったいないことをしてしまった形となった。全体トレンドが下落ということを考えると、買いで取りにいくのはリスクが比較的高いと考えてしまった。その後はじりじりと上昇する展開となり、戻りを叩こうと様子を見るも強い値動きで見送るだけ。

14時に機械受注が発表されると先物に仕掛け買いが入ったが、その時点でマケスピが固まってしまって値動きが分からなくなってしまう。HETは動いていたようだが、マケスピが止まったせいかみずほの取引も閑散としているような感じで違和感を受けた。マケスピは7~8分後に復帰したが、再度発生するリスクを考えて今日のトレードはもうしないことにして見送って引けた。

初めのリバウンドには乗れたが、その後の下落に空売りで入れなかったことは残念だった。その後の昼明けの下落の後の上昇は対応が難しい場面だったが、前場で一旦高値をつけていたことを考えると短期的に大きくリバウンドのトレンドが発生する可能性を考えてもよかったのかもしれない。

それにしてもむちゃくちゃな値動きだった。往復で取れればいいけど、逆に往復ビンタをくらったらたまったものじゃないなぁ。

昨日の三菱UFJの持ち越しは安全と思っていたが、Eトレの売りの数が多くてビビッテしまい、心配して朝早く目が覚めた後に二度寝できずに睡眠時間が少ない状況になってしまった。やはり持ち越しはストレスがかかるんだけど、こればかりは克服しないとなぁ。水曜日の持ち越しは安心感があったせいかそんなに心配しなかったんだけど。相場心理学の本の内容を実践できていれば心配しなくてもいいはずなんだけど、なかなか難しいものだなぁ。

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2006年6月 8日 (木)

6/8の取引 (日経平均急落)

トータル+30.6万。(前日からの持ち越しで確定分+30.1万を含む。翌日持ち越し分0(本日評価損益0)万を除く)。。

ソニー(6758) 持ち越し 5,030売り(前日終値5,000)→13:35 4,890買い +11 (+14)
富士通(6702) 持ち越し 7枚@817売り(前日終値811)→09:05 7枚@794買い +11.9 (+16.1)
住友金属鉱山(5713) 10:57 5枚@1,316売り→12:31 5枚@1,315買い +0.5
三菱UFJ(8306) 11:00 3枚@1,510,000売り→持ち越し 3枚@終値1,510,000 0 (0)
(明記のない取引の枚数は10枚。)

他に、REITのLCP(8980)を12:46~48に5枚@411,000で買い。これは今月末に投信に売りつける予定だがホールド期間が長めになるため、上記フォーマットでの記録は省略する。

日経平均は、アメリカ相場の下落や寄り付き前の外資系証券売り越し観測などから安く始まり、その後も着実に(?)下落していく展開。たまに100円程度のリバウンドを見せる場面もあったが、その後は買いが続かないような感じでまた売り込まれる展開となり、14:30あたりに14,500を割る場面も。その後はリバウンドし、引けは-463円の14,633円だった。

前場、寄り付きから安く始まったが、SQ前日で警戒していたのと前日のように寄付き後にリバウンドする場面があると考え、売り持ち越しの2銘柄のうち富士通を寄り付きで返済。この選択は結果的には間違いで、ソニーは粘着買いが入って下落率は少なかったものの、富士通はさらに売り込まれる展開となり、一時は6%以上も下げる場面があった。利益を伸ばすことの難しさを思い知らされた。せっかく有利なポジションを持ち越して利益が乗っていた玉を持っていたのに、利益を減らしたくないという気持ちが強すぎてしまった。

前日のような寄り付き直後のリバウンド局面はなしでじりじりと下落する展開となり、ソニーの売り玉はホールドしたものの、新規で売りを入れることができずに様子見を続けた。ここまで下落してしまうと短期的なリバウンドを警戒しすぎてしまう。まるで数ヶ月前の上昇局面で短期的な下落を警戒して買えなかったときと同様に… それにしても騰落レシオは60割れてるんだけど。

10:30すぎに全体的にリバウンドをするも、勢いがなくなって再び下落を始める。めぼしそうな銘柄を探して住友鉱山に売りを入れるも、約定後に時間が10:58と前場終了間際なのに気づく。失敗したと思いつつも後場に持ち越し、後場寄付き直後に1ティック抜きで撤退。後場寄り前気配だと思わぬ利益になりそうだったが、意外と高くよったためにすぐに撤退してしまった。

売出しのための株価安定操作期間にある三菱UFJを前場終わりに引指で空売り。うまくいけば上で約定するかもと期待したがだめで、151万で約定。全体相場がかなり下落しているのにこの株だけ維持させているのは無理があり、明日以降はかなりの下落がくると読んでの空売り。同じことを考える人が多いのか、やたら151万に売りがぶつけられている状況で、幹事証券は悲惨な状況になっていると考えられる。東邦亜鉛パターンなら明日大きく下落するはずであり、東邦亜鉛のときに売りそびれたこともあるのでこれでちょっとは利益を確保したいところ。空売りが異様に膨らんでいるのが怖いけど。

後場に入り、先月に上場したREITのLCPが上場来安値をつけているのに気づき、そろそろ底と判断して買い板を置いて約定。これは今月末に売却予定。

後場に入っても下落を続ける展開となるも、さらに売りにくい状況となり様子見が続く。13:30頃のリバウンドでとりあえず底をつけたような印象を受けたため、ソニーの売り玉を返済。しかし、その後さらに下落する展開となる。その後は様子見に徹し、三菱UFJ以外の持ち越しはなし。

本日上場の神戸物産(3038)は大証2部で割高ということもあり、公募を20%ほど割れて初値を付けた。ヘラクレス上場のフィスコ(3807)は、割高な上に株数がやたら多いために参戦を見送ったが、2倍以上の初値を付けた後も、ものすごい荒い値動きを経て結局はS高で引けた。あのヘラクレスの板であまりにも早すぎてトレードできずに呆然と見ているだけだった。HETの動きが悪くなったのは今回が初めてだった。

それにしても、先週金曜日のリバウンドで15,700台をつけたばかりというのに、今日は14,500まで下落するとは… バブルに乗っかるのも難しいけど、バブル崩壊に乗っかるのも難しいと思い知らされた。戻りを売ればサルでも儲かる展開なんだろうけど。300万程度の長期保有の優待株ポートフォリオもかなり下落していてあきれている状況。

6/20にセントレックス上場予定のオウケイウェイヴ(3808)のIPOに当選。Eトレで121株、100pで申込。EトレでIPOを当てたら他の証券会社へ移行するつもりだったが、中途半端に申し込んでいたので66pがまだ残っている。もう一発当てないとだめだな。それにしてももっとおいしいIPOで当たって欲しかったものだ。

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2006年6月 7日 (水)

6/7の取引

トータル-11.5万。(翌日持ち越し分+7.2(本日評価損益+7.2)万を除く)。

住友金属鉱山(5713) 09:30 5枚@1,442買い→10:01 5枚@1,427売り -7.5
みずほFG(8411) 10:41 898,000買い→12:34 893,000売り -5
ソニー(6758) 12:37 5,030売り→持ち越し 終値5,000 +3 (+3)
富士通(6702) 13:03 7枚@817売り→持ち越し 7枚@終値811 +4.2 (+4.2)
東芝(6502) 13:40 720売り→14:26 719買い +1
(明記のない取引の枚数は10枚。)

日経平均は、アメリカ相場の下落を受けて安く寄り付くも、その後は切り替えして前日比プラス圏に入る展開となったが、すぐに売り優勢となって下落基調となり、後場の後半には売りが加速する形となり、引けは-289円の15,096円だった。

前場、寄り付き安の後に切り返すという意外に強い動きとなり、短期的にトレンド転換すると思い、上昇が加速したところで住友鉱山を買う。しかし、買った時点で上昇が止まってしまい、その後の戻り高値でも戻りきれずに売り込まれる展開となってしまったため、損切り。ほぼ高値近辺での買いとなってしまい、その後も先物とは別に売られるような感じになってやられてしまった。現在のような下落基調の相場では、上へのブレイクアウト狙いの買いはだめだなぁ。狙ってもいいんだろうけど、だめだったらすぐに切らないといけないと反省。最近は粘りが足りずに失敗していることが多いと感じていたのでちょっと長くもちすぎてしまった。なお、住友鉱山はその後も売り込まれ、引けは-107の1,370とかなりの下落となった。非鉄全体が弱く、以前長期保有を考えたけど公募売出しをしたので見送った東邦亜鉛は、あのときから25%も下落している。今になって思えば、公募売出しの発表がなければもっと損害が大きかったかもしれない。

その後、10:30頃に売り込まれて下落がきつかったみずほのリバウンドに追従買い。しかし、買った時点で弱くなってしまう。後場に持ち越したが、後場寄付き直後に急に売り込まれたので損切り。前場終わり頃にGSが寄り付き前にみずほなど数銘柄を売りこしていたというニュースが流れていて、その影響で(寄り付き直後こそ強かったものの)こういった下落になったのだろう。損保ジャパンなども寄り前の気配がやたらマイナスだったが、これも同様らしい。

後場に入り、さすがにこの相場で買いをやっていてはだめだと考え直し、売りでいけそうな銘柄を検討する。中期的な観点から見てまだ高値にいて下落しそうな銘柄としてソニーを見つけ、売りを入れる。その後、富士通もまだ高いと思い売り。NECあたりも気になったがさすがに高値から下げすぎていると思い見送り。NECは高値圏で売れていればおいしかったと思う。あきらかにバブルだったしなぁ。当時はデイトレにこだわりすぎて失敗したと思う。

その後、先物がレンジを下にブレイクしそうなところで東芝を空売るが、先物はそこから反発してしまい、東芝も反発してしまう。やはりレンジブレイク狙いはだめなのかと思いつつも、相場が弱いので粘っていると、再度下落してレンジを突き破る動きとなってきた。東芝はやたら強い動きであり、業績の裏づけもあることを考えると売りを持ち越すのは賢くないと考えて1ティック抜きで撤退した。引け間際に先物の下げが加速してソニーと富士通も下落してきたため、アメリカ相場のリバウンドを心配しつつも売りを持ち越した。

いまさら売りメインに転換するのもどうかと思うが、もはやバブル崩壊相場になったのはあきらかだと思うので、短期的なリバウンドは警戒しつつも、戻りはきっちり叩いていくような形で対応していきたいと思う。今日も売りポジは安心感があった。

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2006年6月 6日 (火)

6/6の取引

トータル-1.5万。

クリード(8888) 13:45 5枚@466,000買い→14:08 5枚@463,000売り -1.5
(明記のない取引の枚数は10枚。)

日経平均は、アメリカ相場の急落を受けて-200円以上と大きくギャップダウンして寄り付く。その後は狭い値幅でのもみ合いとなり、後場に入ってレンジが下にずれたものの、その後ももみ合いを続けた。引けは-283円の15,385円。

前場、ギャップダウンした後の値動きがあいかわらず狭いレンジのようだったので様子見。IPOの夢の街創造委員会(2484)が130万で急に寄り付いたのにすぐに気づいたが、即金だったことを忘れていて注文を手こずっているうちに良いと思われるタイミングで買いを入れそびれ、その後は無理をせずに見送った。さすがに割高という見方が優勢だったのか、引けはS安だった。

後場に入り、もみ合いのレンジの下で拾おうと考えるも、さらに下に突き抜けることを警戒して見送り。途中でレンジの上をブレイクする感じとなったため、新興不動産株で売り込まれていたクリードを買うも、買ったところが高値となってしまい、2度ほど爆弾が落ちて数ティック下がる場面があったため、あまりホールドしても良い結果になりそうもないと判断して戻り高値と思われるところで損切り。

公募売出しの受渡しを迎えた東邦亜鉛は大きく下げる展開となっていた。普通であればリバウンドがありそうなものだったが、たいして強い動きもなく売り込まれていた。動きを見ているとかなり信用買いがたまっていそうな雰囲気だったため、しばらくは手出し無用と感じた。

直近IPOのスタイライフ(3037)は乱高下する展開だった。14時すぎに成行売りが出て急落したところはリバウンド狙いでいけそうと思ったが、びびって見送ってしまって失敗した。引け間際の値動きを見ていると旬はすぎたように感じたが。

やはりこういったわかりにくい時は手出し無用なのかもしれない。取引なしでもいいからあせらずにやる時期だと思う。

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2006年6月 5日 (月)

村上氏インサイダー取引疑惑

村上ファンドがニッポン放送の件でインサイダー取引疑惑ということで報道されている。

村上ファンドが登場したころは、物言う株主とか会社は誰のものかとか問題提起をしており、その後の会社経営へ一石を投じたことを考えると、村上氏は評価すべきだと思う。しかし、最近の村上ファンドのやり方は図体のでかい仕手筋というか、当初のあり方とは違う感じになってきていたというのもあり、影響力の大きさもあって今回のようなことになったのだろう。

報道のされ方をみていると、インサイダー取引を認めた、というような感じになってるけど、11時からの記者会見を見ている限りはそんな単純なものじゃないはずで、マスコミがいかにいいかげんな仕事をしているかというのを改めて思い知らされた。村上氏の話がどこまで正しいかということもあるが、あれがインサイダー取引になるのであれば、証券会社のレーティングに関連する不透明な取引とか、上場会社が機関投資家向けにおこなうIR活動を受けた取引とか、銘柄推奨の記事を載せた雑誌の著者・編集・発行者がおこなう取引とかはすべてインサイダー取引ということになってしまう、というむちゃくちゃなものだと思う。

ライブドアの堀江氏と同様に出る杭を打つという日本のシステムにやられた形なんだろうけどなぁ。村上氏本人が記者会見の質疑応答でシンガポールに移った理由の一つとして日本がいやになってきたというのがあったけど、これは考えさせられるものがあるなぁ。努力して税金を多く払っているにもかかわらず報われないんじゃなぁ。

裁判の手間と費用を考えると罪を認めたほうがいい、というのは、アメリカでのマーサ・スチュワートのやつと同じような感じだな。村上氏はすでにかなり儲けているので、一線を引いてリタイアするにはいい引き際だと思うけど。

裏で何がおこなわれているかは知らないけど、大企業の経営者というのは負わされている責任を考えるとかなり少ない収入で働いていて、(なんかいろいろと略)、会社としていろいろな圧力が働く、というのも冷静に考えると変な社会だなぁ、と思う。

会見の内容はロイターのニュースを見るとある程度はわかると思うのでリンクしておこう。詳しい質疑応答が知りたいところだけど、記者のレベルの低さが露呈してしまうだろうしなぁ。

ロイター: 村上世彰氏会見の主な内容

[23:40追記]

記者会見の様子はGyaoで見ました。いろいろと考えさせられる内容だった。自分もシンガポールに移住することを検討してみようかなぁ。

そういえば某球団の関係者が天罰がなんとかとかコメントしていたのに対して批判してたな。どうして野球の関係者は社会的影響力を考えずにあんな軽はずみなことを言えるのか不思議でたまらない。野球の位置づけ自体がとっとと地盤沈下してくれればいいなぁ。もう自分にとっては中継延長で後の番組への悪影響を及ぼすだけのじゃまな存在でしかないし。

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5月5週/6月1週の収支

短期トレード分(手数料反映後。税金(源泉徴収)反映後。)
5/29: 0
5/30: -20,219
5/31: -11,357
6/1: -19,780
6/2: -29,211
今週トータル: -80,567

週末資産: 22,795,486 (長期保有分含む)

プラスの日が一日もなくダメな週だった。大きくはやられてないんだけど。まだ4月にやられたときのトラウマが影響している。今週前半は値動きが少なかったが、金曜日はものすごい乱高下だった。

あいかわらず攻める姿勢になれてないという課題があるので、手数料も安くなったことだし、実験的に売買回数を増やしてみるのもいいのかもしれない。見送りが多いという反省材料はあるのだけど、見送って助かっている場面も多いのでなんともいえない。ポジを落として損切りラインと利確ラインを大きくとって、もう少し長い期間ホールドする、というのも選択肢の一つかなぁ。

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6/5の取引

トータル-0.5万。

みずほFG(8411) 10:30 932,000買い→10:50 931,000売り -1
新日鉱HD(5016) 14:35 10枚(5,000株)@1,000買い→14:57 10枚(5,000株)@1,001売り +0.5
(明記のない取引の枚数は10枚。)

日経平均は前日比若干安い水準で寄り付いた後は、100円程度のレンジ内取引となった。後場14時ころにレンジを切り下げたものの、その後もせまいレンジ内での取引となり、引けでは-121円の15,668円だった。

前場、先週末の反発を受けてどのような値動きになるか注目していたが、さらにリバウンドするでもなく、戻り売りが強いという展開でもなく中途半端な展開。新興は戻る場面があったものの買い遅れたので見送り。10:30あたりで先物がレンジの下に来たところでみずほに買いを入れるものの、その後のみずほの値動きはいまいちとなる。村上氏の記者会見が11時からというニュースが流れたため、後場への持ち越しはやめて1ティックマイナスで損切り。

後場に入っても先物の値動きが読みづらい状況で様子見。前場は弱かったみずほが後場になって粘り強い値動きをしていたこともあって気味が悪く空売りせず。14:30あたりで全体的に戻してきたところで、戻しそうな銘柄から新日鉱HDを買うも、その後の先物の値動きが強いものにならず、引け間際になんとか1円抜きで撤退。

SQ週の前半ということもあって、平穏な展開になっていたのだろうか。

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2006年6月 2日 (金)

6/2の取引

トータル-2.6万。骨折れ損の何とやら…

ソニー(6758) 10:23 5,100売り→10:28 5,090買い +1
みずほFG(8411) 10:29 916,000買い→10:33 917,000売り +1
TDK(6762) 10:35 9,220売り→10:41 9,290買い -7
ソニー(6758) 10:43 5,100買い→12:47 5,130売り +3
みずほFG(8411) 10:44 923,000買い→12:35 926,000売り +3
SBIフューチャーズ(8735) 13:13 5枚@平均398,200買い→13:17 5枚@385,000売り -6.6
みずほFG(8411) 13:33 930,000買い→13:42 933,000売り +3
(明記のない取引の枚数は10枚。)

日経平均は、アメリカ相場の上昇を受けて100円ほどギャップアップして始まったものの、寄り付き前の外資系証券動向が大幅売り越しだったりしたこともありじり安の展開。10時を過ぎてから売りが増えてきて、10:10あたりからは下落ペースを速める展開。10:35に15,270を割りこみ、今日の寄付き後の高値から-350円以上の下落となる。その後は一転して上昇する展開となる。後場寄付きこそ弱含みだったものの、その後も上昇を続け、+286円の15,789円と高値引けした。

前場、寄り天っぽいと判断して空売りを考えるも、強そうな鉄鋼や銀行は売る気にならない。割高そうなソニーに目をつけるも、なぜか強含みで動いているため様子を見ていると、ソニーはさらに値を上げる展開。ここ数日急落していたソフトバンクは寄り付き直後は強かったものの、その後は急落する展開で売りそびれ。その後はもみ合い相場となるものの、たまに先物に売り仕掛けが入ってレンジを切り下げる展開に。

10:10をすぎたころから再度下落し、その後10:20あたりで急落を開始する動きとなったところであわててソニーに売りを入れる。しかし、ソニーは底堅い状況の中先物が15,300あたりで粘る展開となったため、ソニーは1ティック抜きで撤退。その後、みずほが下がりすぎからリバウンドしそうと判断して買いを入れる。この買いのタイミングは良かったものの、先物がさらに下落しそうな状況になってしまったため、あわてて1ティック抜きで逃げてしまう。その後、まだ下げ足りなさそうな銘柄としてTDKを空売りするが、このあたりで先物が下げ止まって上昇に転じてしまったために買い戻し。TDKは板が薄いのでこういう場面で空売りするには向いていなかった。その後、先物がリバウンドで上昇を強めてきたため、ソニーとみずほに買いを入れる。先物はさらに下にいきそうになったものの、その後上昇してきて含み益に。迷ったが売りもたまっているし強含みで動いていた銘柄だったということもあり、後場に持ち越した。

TDKを空売りしたあたりでは、ソフトバンクが底をうってからかなりリバウンドをしていた段階だったことを考えると、完全に判断ミスだったと思う。

後場に入り、お昼のバスケットがやや売りこしだったことから若干弱含みで始まる展開となる。お昼持ち越しした2銘柄は、再度調整してしまうことを警戒して早めに利益確定することを考えて何とか利益確定。しかし、その後も強い値動きとなってしまい乗りそびれる。新興市場も前場では-10%程度だったものが大きく戻してきていたこともあり、本日上場のスタイライフ(3037)がS高張り付きになってSBIフューチャーズ(8735)が上昇してきたところで提灯買いを入れるも、自分が買ったあたりで上値が重くなってしまい、先物が若干安くなってスタイライフの張り付きもはがれたため、様子を見てすぐに損切り。相場が乱高下していたこともあってHETのレスポンスが悪かったために前場の終わり頃に注文時の確認を省略する機能を有効にしていたが、それを忘れていたために、最終確認するためのクリックを押したつもりの時点で買い発注してしまったのが痛かった。

その後もソフトバンクが-10%からプラスに転じたりするのを見つつも下落することもあると警戒しつつトレードし、みずほの数ティック抜きを1度だけした。最後の強さはちょっとあきれて見ているだけだったが、さすがにこれで完全に底入れして上昇するとは素直に思えないので買い持ち越しはなしとした。

SBIフューチャーズの買いは、確率的にはS高にいくようなパターンだったんだけど、やたら売り圧力が強くてだめだった。その後も粘着売りが出ていたことを考えると、やはりVC売りだったんだろうなぁ。引け間際に買い上げてS高近くで引けていた。

10時すぎからの下落は、1/18の13時あたりの下落と同じような感じで先物が急落していくような感じであり、セリングクライマックス感がありありだった。底を打つまではこれは売るしかないという感じで売り込み、反転しそうというときは買い捲る、という感じで対応するつもりだったが、数分間の底値圏でのみずほの薄い板状況での商いで底堅かったにもかかわらず先物の再度の下落に反応しすぎた上に、逆に板薄のTDKを追撃売りしてしまうという大失敗をしてしまったのが痛かった。みずほを買ったのは底値圏に近かっただけに、あの買い玉を持っていれば、という感じだった。

最近は場中の値動きが少なくなってきており売買回数がかなり少なくなっていたので、今日の値動きで久しぶりに何度も売買することになって大変だった。結果的にマイナスとなって証券会社に手数料を貢ぐだけになってしまったけど。10:30あたりに底を打って上昇に反転したあたりでの買う銘柄の選択がまずかったなぁ。昨日まで気にしていた東邦亜鉛は、S安手前の-90円超まで下げた後に大きくリバウンドしていたし、他の銘柄も同じようなものだった。

今日の相場で短期的には底を売ったような感じだったと思うけど、長期的にはすでに下落相場になっていると思うので、あまり上値を追いすぎずにある程度高くなったところで売りから入ることも頭に入れていきたい。

200606028411chart


200606029984chart

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2006年6月 1日 (木)

5月の収支

5月末資産: 22,819,048
入出金: 0
今月トータル: -190,475 (短期トレード分のみ)

2ヶ月連続のマイナスだった。日経平均の下落幅を考えると被害を少なく抑えたという感じか。売りでうまくとれなかったのが痛かった。

やはり4月に大きくやられたショックを引きずっているなぁ。売買高も少なくなってきていることもあるし、この先どうやっていくのか考えないといけない局面に来ているのかも。

日経平均は1ヶ月で10%程度下落するという大幅な調整になった。これまでの上昇が強すぎたことを考えると当然の調整なんだろうけど。ヘッジファンドのせいなんだろうけど、世界中の株式相場が連動するような感じになっており、国でリスクを分散するというのができない世の中になってきているのかもしれない。ポートフォリオを考える上で頭を悩ませる問題だなぁ。

なお、毎週の収支は株式・投資一般板@2ch 資産ランキングまりも ◆x.qUGNYuDsとして登録しています。

20060500etradesummary

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6/1の取引

トータル-2万。(前日からの持ち越しで確定分-3万を含む)。

みずほFG(8411) 10:15 933,000売り→10:34 932,000買い +1
住友金属工業(5405) 持ち越し 499売り(前日終値500)→14:01 502売り  -2 (-3)
(明記のない取引の枚数は10枚。)

日経平均は、アメリカ相場の上昇を受けて150円程度ギャップアップで寄り付く。その後はあいかわらずのせまいレンジでのもみ合いになったが、13時すぎから次第に売り優勢となり、引け間際には前日終値を割り込むところまで下落する場面もあり、引けは+36円の15,504円だった。

前場、持ち越していた住金の売りはギャップアップを食らって506円で寄り付いてしまったが、寄り天の状況が強そうなのでホールドしたまま様子見。みずほが大きくギャップアップした後も強い値動きだったが、ある程度買いが収まってレンジの上限あたりに来たところで空売りを入れ、1ティック抜き。先物は数十円下げたんだけどあまり下落せずになぜか底堅かった。

後場に入り、前日から売り込まれていたソフトバンクがひたすら売り込まれる状況で地合が悪くなり、先物もじり安傾向に。ソフトバンクは売りそびれてしまい見送り。持っていた住金売りはじりじりとは下げるもののみずほと同様に底堅い状況だったため、先物に下げ止まりの雰囲気が出てきたところで買い戻した。その後は見送り、持ち越しもなしとした。

機能まで公募売出しの安定操作で値動きのなかった東邦亜鉛が今日は下落していた。昨日までの全体下落相場で株価を下支えしていたことを考えるとこうなる可能性が高いことは分かっていたのだが、以前ピンポイントでやられたときのリベンジをしてやろうとかよけいなことが気になってしまい昨日の空売りを見送ったのは痛かった。去年の後半の公募売出しだと安定操作後に上昇することも多かったことを思い出して空売りを見送ったのもあったんだけど、最近の相場だとそういうことはないようなので確率で考えて売りを入れてよかった場面だと思う。

SBIフューチャーズ(8735)がIPO2日目にして初値を付けた。VCじゃぶじゃぶということもあって売買を見送ったのだが、寄り付き前の気配が前日最終気配よりマイナスになっている場面があったりしたにもかかわらず、寄り付き直後に一旦は軟調になった後に買われてS高に張り付きになったときにはびっくりした。しかし、前場終了間際に寄り付いた後は下落してしまい、後場はS安張り付きとなった。最後に張り付きからはがれて薄い板状況の中上昇していたが。リスクとリターンを考えてトレードしないといけないんだけど、初値買いで直後に売却とか、S高張り付きの仕掛けが来たときの追従買いとかはいけたのかもしれない。リスクに見合わないような気もするけど。

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