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2006年7月25日 (火)

日経新聞インサイダー取引

これはひどい。日銀総裁の問題とは比べ物にならないほどひどい。悪質だ。マスコミ・広告代理店などは諸悪の根源だな。普段伝えられるニュースも広告主の意向などもあって事実を伝える役目を果たしてるとは思えないし。もともと信頼してないけど、地の果てまで落ちたという感じ。公平性を考えるとlivedoorのPJニュースとか2ちゃんねるとかのほうがよっぽどまし。社長は責任を取って即刻辞任すべき。マスコミ・広告代理店などは株式取引を禁止すべき。公正な株式市場になることを強く望む。

NIKKEI NET: 東京地検、本社広告局員を逮捕・インサイダー容疑 (以下、リンク先が読めなくなることに備えて引用)

 日本経済新聞社の東京本社広告局社員によるインサイダー取引事件で、東京地検特捜部は25日午後、上場企業5社の株式分割の法定公告が掲載されることを公表前に把握し、各社の株式を不正に購入したとして、同広告局社員、笹原一真容疑者(31)を証券取引法違反(インサイダー取引)容疑で逮捕した。同容疑者は容疑を全面的に認めている。

 5銘柄の不正取引は、これまでに摘発されたインサイダー取引事件で最多で、売却益は約3000万円。日経は同日、笹原容疑者を懲戒解雇した。

 特捜部は、不正取引を繰り返し売却益が多額であることから、悪質性が高いと判断。証券取引等監視委員会が同日午前、告発したのを受けて同容疑者の取り調べを始め、午後3時前、逮捕した。特捜部は笹原容疑者の単独の犯行とみている。 (21:10)

NIKKEI NET: 本社社長が謝罪、当該社員を懲戒解雇 (以下、リンク先が読めなくなることに備えて引用)

 日本経済新聞社東京本社の広告局社員が東京地検特捜部に逮捕されたのを受けて、杉田亮毅社長が25日、東京・大手町の日経本社で記者会見した。「言論報道機関としてあってはならない不祥事で読者、広告主、投資家はもちろん国民の皆様の信頼を裏切り、ご迷惑をお掛けしたことを深くおわびします」と陳謝し、同日、この社員を懲戒解雇したことを明らかにした。

 株式の短期売買の制限など株取引に関する内規を強化し、内規がなかった部局でも新たに策定したことを明らかにし、「再発防止に全力で取り組みたい」と強調した。

 杉田社長は「新聞が社会の公器としての役割を果たすには読者や取材先、取引先の信頼が不可欠。今回の不祥事は社員1人の犯行とはいえ、社長の不徳」と事態を重く受け止めていることを表明。社内調査の結果も公表し、「ほかに協力者はおらず、個人的な不正行為と確信しています」と述べた。  (21:10)

【7/26追記】

事の重大性を認識したのか、特集ページがNIKKEI NET上で組まれてますね。

NIKKEI NET: ●本社社員インサイダー容疑で逮捕・社内調査の概要

会社としてIDの管理・運用がちゃんとできていなかったことを考えると、「個人的な不正行為」ですませることができるレベルではなく、やはり社長辞任レベルとしか思えないですね。再発防止策もあるけど、株取引は完全禁止にすべきでは。

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