« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

2006年8月に作成された記事

2006年8月28日 (月)

「人口減少パニック」を読んだ2

番外編サイトに「人口減少パニック」を読んだという記事を載せました。

FPとしてプランニングするときに、将来子供を何人生むとかを検討するケースもあるでしょうし、少子化対策として公的にもらえる補助などもあるので、こういった本で少子化の現状などを理解するのもいいと思います。

ところで、FP関連資格の勉強をすると子育てにいくらかかるか、といった計算もできるようになります。ただ、あまりにもお金がかかりすぎることに気づいてしまい、子供はいらない、と考えてしまう結論になるかもしれませんが… 「少子化対策」という観点からはあまりお金のことを気にしないほうがいいのかもしれません…

久しぶりの更新となってしまいました。トレードの話題を書かなくなるとネタがなくなります。IPO予定のミクシィに登録して実際にサービスを試していたりするので、ここのブログに使う時間もあまりなくなっているというのもあるけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月16日 (水)

「ヒルズ黙示録―検証・ライブドア」を読んだ

ヒルズ黙示録―検証・ライブドアを読んだ。

6月上旬に村上ファンドの村上氏が逮捕されたときの直前の記者会見や、それに関するニュースをGyaoで見たときに、この本の著者である大鹿氏が出てきてこの本の内容を検察は参考にして村上氏の逮捕に至ったというようなことを話しており、興味を持った。

この本ではライブドア事件がメインのテーマだけど、それだけに限らずライブドアのニッポン放送買収騒動、楽天のTBSなどに関して村上ファンドがどうかかわったかについても書いてある。

非常に細かな裏事情がかかれており、よくここまで取材したなぁ、と感心させられた。当事者もよくここまでしゃべるものだなぁ、とあきれる部分もあったけど。

ゴールドマン・サックスなどのプレイヤーについても書かれており、裏でいろいろとすごいことがおこなわれていたんだなぁ…

この本ではライブドアが「株券発行業」などで暴走してことについても書かれているが、それだけでなく、検察の捜査の問題(「国策捜査」)や、放送会社の経営陣のレベルの低さ、「粉飾国家」などについても言及している。

この本にもあるように、ライブドアはいろいろな問題を提起し、それによって法律などが改正されたり、某IT企業がプロ野球参入を横取りしたり、とこれまでの常識を破るような行動を起こしてきたが、おいしい果実は他にとられてしまう、という結果になっている。ライブドアといい村上ファンドといい日本の守旧派を打ち破る可能性を持った存在だっただけに、こういう結末になったのは残念だよなぁ。日本を悲観的しか見れないのは悲しいものがある…

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年8月15日 (火)

ミクシィ(2121) マザーズ上場へ

今年のIPOの大本命がようやく上場。9/14に東証マザーズ。コードが2121と覚えやすい。

想定価格が155万で、現在の発行株数が66,000、公開株数が6,600とかなりの大型だけど、初値が飛ぶのは確実なんだろうなぁ。

今年でいうと、ドリコムあたりが近いんだろうけど、株数の多さや上場時の地合なんかを考えるとmixiのほうが弱いかも。しかし、mixiのほうがドリコムよりは将来性という面で非常に高いというコンセンサスはあると思う。

上場直後は需給での値動きになるし、mixi以外への事業の拡大を考えると現時点でのPERなんかを使った評価はできないだろうし、適正な価格はよくわからん。とりあえず、冷やしなしとして、初値500万は越えてくるんだろうなぁ。ロックアップがどうなっているかはまだ調べきれてないけど、時価総額でマザーズでのかなり上位にくるということもあって、あまり高くならないかもしれないなぁ。

直前になると、Yahoo!、楽天、livedoorに続く会社といった煽りが出てきそう。

とりあえず、IPO欲しい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月12日 (土)

「投資苑2」を読んだ

投資苑2を読んだ。

有名な本であり、資金管理とか規律とかいう面に関してはとても参考になった。

昨年の相場があまりにも上昇傾向だったので、株で楽して簡単に儲ける、といった内容の軽い本が出回っていたが、やはり相場はそんなに簡単なものではなく、それなりに時間をかけて立ち向かう必要があるということを改めて認識させられた。トレーダーというのは自営業みたいなものであり、それなりに時間をかけないといけない、というのは考えてみればあたりまえなんだけど、どうしてもサラリーマンの頃と比較して楽にやっていきたい、という思いもあって実践できないなぁ…

この本に書いてあるとおりに売買記録などを付けるのはかなり大変な作業だと思う。自分でも簡単なトレード日誌のようなものは書いているつもりだけど、この本ではチャートを貼り付けてエントリ・エグジットや利食い目標・逆指値の損切り目安などをはっきりさせておく、とあるし。「明日の行動計画」については自分では文書化できていなかったので、今後は意識していきたいと思った。

この本では「生計のためのトレーディング」という章で、他の本では見られないような記述があり、普段の生活での出費を意識して、低リスクの投資だけで生活できるようにする、といった内容もあった。自分も同じことを考えていたし、意外と重要なことなんだよねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 4日 (金)

TFP(4792)優待到着

TFPコンサルティンググループ(4792)の優待が到着。

ここの優待は、Yahoo!の優待情報などを見ても「自社グループ出版物の贈呈」「(株)東京ファイナンシャルプランナーズ開講講座の10%割引」としか書いておらず、詳細が不明だったので、実際に権利を取ってみた。

実際に6月末に配当とともに送られてきた事業報告書の中に株主優待の案内があった。(事業報告書は、TFPコンサルティンググループのサイトのIR情報2005年度事業報告書(8ページ目右側)で見ることが可能。)

「自社グループ出版物」は、4つから1つを選択できるようになっていて、FP技能士2, 3級の問題集などの本や、平成18年度税制改正のポイントと解説、という本が対象。自分はすでにFP2級を持っているので、税制改正のポイントと解説を選択。

また、TFPの講座の10%割引は、対象となる講座が限られていて、AFP, CFP, DCプランナー2級、証券外務員二種から選択するようになっていた。AFPやCFPの継続教育なども10%引きになればいいと思ったけど、さすがにそこまではないか。

で、はがきを出してしばらくして平成18年度税制改正のポイントが届いた。定価600円と書いてあるけど、TFPのサイトのどこで売っているのかよくわからなかった。他の問題集のほうが値段が高いので、必要な人はそっちのほうがいいかも。この平成18年度税制改正のポイントという本の内容は、TFPのサイトのFP情報のページに載っている税制改正新旧対照表FPに関する制度改正のポイントの内容などで構成されていた。

株価のほうは、先週あたりまでは新興市場全体につられる感じでじりじりと安くなって売買高も少なくなっていたが、1Qの決算発表を受けて切り返す動きになっている。ここの決算はそんなに悪くならないような気はしていたので決算発表前の安いところを拾っておこうかとも思ったけど、新興の決算またがりの持ち越しは下方修正で地獄に落ちるリスクもあるので見送ってしまった。結果的には失敗だったけど、売買高がやたらと少ない状況なので手を出しにくいところだなぁ。

060703_222701 TFPの講座の10%割引を選択するはがき。対象の講座が書いてある。(写真は見づらいけど。)


060729_164501 届いた平成18年度税制改正のポイントという本。FPは最新の情報を常にキャッチアップしていかなければならないので大変。こういう書籍は非常にためになる。自分もこれを読まないといけないと感じる。(AFPはまだ登録してないんだけど…)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »