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2006年10月21日 (土)

「マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール」を読んだ

マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルールを読んだ。

原書は"The Zurich Axioms"。投機の教科書といわれていて、ラリー・ウイリアムズも年に1回は読み返しているらしい。

この本では、投資=投機と定義している。

12の公理として投資に関する内容が紹介されており、それは世間一般的な常識とは異なる内容になっているものも多い。「分散投資の誘惑に負けない」「長期計画を立てるな」などはためになる内容。それぞれの公理について例を挙げて説明しており、理解しやすい。ある程度投資経験があれば、さらに共感できると思った。

個人的に課題と感じたのは、リスクをとることの重要性だと思った。これまで数年の投資暦があるけど、損切りなどはできるようになったけど、必要なリスクを取れないようになっていると感じていたので、今後はこの本の内容を参考にしたいと思う。

どちらかというと、相場心理学的な内容ではあるが、以前読んだ「ゾーン」ほどくどい説明ではなく、ページ数も250ページで読みやすかった。

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